FX投資最新情報をレポートします
Posted by No Name Ninja - 2008.05.14,Wed
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いつも新規エントリー注文が遅れてしまって利益幅を
減らしてしまうとか、いつも利食い注文が遅れて利益を
減らしてしまう・・・
なんで自分はいつも遅れてしまうだろう?
なんて思ったりしていませんか?
エントリーが遅れて、利食いポイントも遅れて
しまっていては、なかなか儲けが積み上がって
きません。
実はこの経験をされている人は相場ではもっとも
多く、いつも適切なエントリー、エグジットが
出来ている人はほとんどいません。
適切なエントリーポイントでエントリーして
適切な利食いポイントで決済するためにはどうしたら
いいでしょうか?
投資家の最大の悩みの1つです。
1つは完璧にはできないと認めてしまう事です。
いつも100%適切なポイントで完璧にエントリーや
エグジットできる人はいません。
でも高確率で適切なエントリー、エグジットが
できている人には、いつも失敗している人とは、
何か違いがあるはずです。
なかなか言葉で表すには難しいのですが、
適切なエントリー、エグジットが出来ている人は
人よりも“半歩早く”行動しています。
一歩早いと早すぎて損切りに掛かってしまいますし、
一歩遅いと、みんなと同じになってしまって大きな
利益は取れません。
いつも適切なエントリー、適切なエグジットが
出来ている人は、半歩早く行動しているのです。
でも、はい、今日から私も半歩早く行動に出ます!
と言って簡単にできるんであれば誰も苦労はしません。
その半歩早くが実際、難しいんですよね。
どうやって半歩早く行動すればいいのか?
新規注文については、誰もがしっかりと学んでいるし、
集中もしているので、半歩早くというのも出来ている人
もいるんですが、
利食いの場合は、出遅れてしまいやすいです。
半歩早く行動するには、
1、自分のポジションに目標地点を設定しておく事
2、次の行動の準備をしておく事
3、行動にいくつかパターンを持たせておくこと
の3つが重要になってきます。
新規注文時には、誰でもとても集中しています。
毎日、新規エントリーポイントを探しているので、
エントリー注文の事ばかり考えているといっても
言い過ぎではないでしょう。
でも一度、自分のエントリー注文に利益が
乗り始めると、心の中では
「もっといけー!もっと上がれー!今日も上がれー!
明日も上がれー!」
と叫んでいます。
そして上昇していると、資金が増えて
いるのを楽しみます。
少々下がったとしても、まだ上がるはず、まだ上がれー、
明日はあがれー!なんて思っていたりもします。
結果的に、相場が転換するポイントで適切な
行動が取れずに一歩遅れて利食いしてしまうのです。
どの値位置まで上昇するだろうという目算も
しっかりと立てずに、希望的観測で相場を見て
しまっていると、準備ができずに結果として
出遅れ利益を減らしてしまうのです。
いくら上昇する可能性があるか、
どの値位置、何日上昇または下落を続ければ、
相場が調整を開始していくだろうか?
いくらからいくらまでの間に相場が転換しそうか、
といったある程度の幅を持たせて次の行動の準備を
している人は、
その目算の値位置まで来た時になんらかの相場の変化が
見えれば、利食いに出ていきます。
そしてベストなポイントで利食いします。
(もちろんいつもではありませんが。)
もし、予想外な展開が起きた時も、いくつかの
パターンを事前に想定していれば、慌てずに行動
していけます。
半歩早く行動に出て、適切なポイントで注文、
決済をしている人は、人が熱狂している時こそ
冷静に次の相場展開を分析しています。
人が熱狂している相場の次の瞬間こそが一番
大切な事を知っているからです。
半歩先に行動して、確実に利益を積み上げて
いきましょう。
松下 誠
PS
半歩早く松下投資プログラムに参加した人は
一歩遅く始めた人より先に利益を上げています。
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Posted by No Name Ninja - 2008.05.10,Sat
ちょうどいい題材としてユーロ/ドルが
あるので、今日もユーロ/ドルについて、
少しお話していきますが、
4月21日にユーロ/ドルがチャンスです、とメルマガ
で取上げてから、今振り返ってみれば、4月23日の太い
陰線、もしくは24日は最高の売りチャンスでした。
そして残念ながらその日を見逃した人にとっては
新規売りのチャンスはほとんどありませんでした。
なぜ売れないかと言うと、“追いかける投資”になって
しまうからです。
このメルマガでも何度も言ってきましたが、追いかける
投資では長期的に見れば、必ず損をします。
それは歴史が証明しています。
後から買う行為は、先に買った人に利益を提供する
行為だからです。
今回のケースは結果論で言うと25日以降に売っても
利益になっているのですが、毎回順調に値を下げていく
わけではありませんので、リスク2%を超える人は、
やはり売っていけないポイントになってきます。
いつも同じ投資を実践して、利益を上げなければ投資で利益を
積み上げる事はできないので、そういう観点に立てば、
今回は・・・なんて事は言ってはいけないのです。
追いかける投資をしないと決めれば、後から見て
たとえ利益が上がっていたとしても、やはり売っては
いけないのです。
昨日のメルマガで話した“売り増し”という行為は
“追いかける投資”と似ているようで全然違う行為
なのでその点は混同しないで下さい。
(なぜ違うかはぜひ考えてみて下さい。)
4月23日もしくは24日のユーロ/ドルは最高の売り
ポイントだったという事が後から見れば分かるんですが、
23日や24日の時点に立ってみれば、簡単には売れる
ポイントでないのも事実です。
後から相場を分析したって意味がない!という意見が
あるのは、そのせいです。
(後からなら何とでも言えるからです。)
実際、明日の見えない相場の中では、たとえもうスグ
下がると分かっていても、仕掛けていくのは怖い行為です。
23日までの相場の流れでは間違いなく、
ユーロ > 米ドル
だったからです。
23日で売りで仕掛ける事は、本当に簡単ではないのです。
ここには大切な事実があります。
相場の転換点は、“怖くて当たり前”だという事です。
昨年、2007年7月末までの日本の相場は、誰が
どうみても、強く安定した上昇相場でした。
日本円 < 米ドル
日本円 < カナダドル
日本円 < ユーロ
日本円 < スイスフラン
日本円 < ポンド
日本円 < オーストラリアドル
日本円 < ニュージーランド
だったわけです。
日本中が円を売って外貨を買っていました。
(世界的にも円を売って外貨が買われていました。)
まさに、弱いものイジメ状態でした。
イヤ、本当に2000年くらいから、そんな
感じで、円は集中攻撃を受け続けていました。
そんな中で、いや、円は強い!とばかりに
円を買っていくのですから、正常な判断ではない
と思われてしまうのも無理はありません。
3月17日の96円を切っていくほど弱かった
ドル/円を底値と見て買っていくのは同じように
とても怖い行為でした。
でもそんな時に、相場は“転換”します。
誰もが買えない、売れないと思ったポイントで
実は相場は転換している事が多いからです。
リスクをコントロールして大きな利益を上げて
いくためには、そういった怖さもしっかりと理解して
受け入れる事です。
無謀な投資をするのではなく、正常な怖さを
正しく理解して受け止めて、大きく利益を上げて
いきましょう。
そこにサイクル理論という考え方があれば、
実は鬼に金棒です。
サイクル的には、昨年の7月の円相場も、
今年の3月17日の円相場も、今のユーロ/ドルも
転換のサインは出ていました。
だから怖くても売れるんです。
たとえサイクル理論を知っていても、
怖さが完全になくなるわけではありません。
怖さを理解して、その怖さに挑戦していくだけの
材料になるのです。
自分の投資にそんな材料を取り入れる事は、この先の
あなたの投資にとってかけがえのない財産を築いて
くれます。
怖さに挑戦して大きな財産を築いていきたい人は下記から
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高い値位置を根拠なく売っていくのは無謀な行為です。
サイクル理論をしって、高い値位置を売っていく根拠
を身につけましょう。
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Posted by No Name Ninja - 2008.05.08,Thu
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1ヶ月ぶりくらいに一言相場解説を復活させましたが、
今のユーロ/ドルはそれくらいきれいに下落しています。
トレンドがどこまで伸びていくかは、注目していかないと
いけませんが、ほどよいポイントで売って、売って、売って
利益を倍々に拡大していきます。
売り増しという言葉を聴きなれない、もしくは知らない人も
いるかも知れませんが、単純に【売り】を持ったまま同じ
通貨に新規で売りポジションを重ねていく事です。
特に専門用語と言うほどでもありません。
トレンドに乗った時には、自分の資金をどんどん積み
増ししていって、トレンドが終わる頃には、たくさんの
ポジションに利益が乗っかっているという状態にするのが
損を少なく、利益を最大化する1つのビッグシークレットです。
これができれば、自分が思っている以上に簡単に資金が
増えます。
たった1つの通貨のトレンドに積み増ししながら乗った
だけで、自分の資金の20%とかの利益がでたりするんです。
ビッグシークレットと言いながら、あっさり
言ってしまっていますが、結局少しの資金と
トレードで大きく利益を取っていく代表的な
方法はそんなにたくさんはありません。
他に少ない資金とトレード回数で大きく利益を上げる
方法と言えば、
トレードの精度を究極まで高めて、確実なポイントに
資金をどかっと入れて、利益が出ているウチに途中で
さっと決済して、“相場から資金を抜く”方法です。
慣れればどちらでもいいのかも知れませんが、
後者の方は、短期間とは言え、大きな自己資金を相場に
さらさないといけないため、失敗したときの損失は当然
大きくなります。
私のトレンドをとことん積み増ししながらとっていく方法は、
いつもリスクは2%しかないので、元手資金をドカっと減ら
してしまう事はありません。
トレンドの途中、途中に積み増しをするという事は
積み増しするときには、それまでに注文したポジションは
すでに利益に変わっているからです。
どちらかが易しい投資かと言われれば、
向き不向きもありますが、トレンドに乗って
積み増しする方法です。
これが少ない投資で最大限利益を伸ばす秘訣なので、
ぜひトレンドに乗る事ができた人は次のステップ
としてやっていってください。
トレンドに乗るのは、チャンスを“待つ”姿勢と
損きりを確実に入れていく投資を実践していれば、
それほど難しくはありません。
そのうち乗ります。
(そのうちって無責任な言い方に聞こえますが、(笑)
トレードは確率なので、いずれそんな相場にあたるのです)
その出くわした時どうするかで違いが出てしまいます。
あと言っておかないといけないのが、
トレンドに乗る投資法のもう1つの最大のメリットは
トレードしている間ずっと、感情面が安定している
という事です。
いつも小さいリスクしか取っていないので、
はらはらする必要もありませんし、トレンドは
数週間~数ヶ月、もっと長いものなら数年続くので、
その間利益を生み続けることになります。
いつも利益、いつみても資金が増えているという
状態になるのです。
ちょっと自分の口座の金額がいつ見ても増えていく
状況を想像してみて下さい。
これがどれほど安定した感情を維持してくれるかは
分かると思います。
残念ながら、逆の状況は多くの日本の投資家は
去年から今年に掛けて体験してしまっています。
(今もまだその真っ最中という人も少なくありません。)
損きりをいれていなかったせいで、トレンドに逆に
乗ってしまい、毎日損失が増えていくのです。
しんどいですね。
考えただけでもぞっとします。
だから逆の事をしなければいけません。
逆のトレンドに乗らないように、きっちり損きりを
入れて、トレンドに乗るときは利益の時だけです。
そうすれば、安定した感情で毎日を過ごし、
お金の不足感からくる漠然とした不安も小さく、
小さくなっていきます。
今の相場はトレンドが転換している通貨もたくさん
あり、転換後、順調にトレンドが発生しています。
乗れば大きな利益も上げられるチャンス相場です。
トレンドに乗っかる方法をしっかりと体得して
安全で着実に利益を上げていきましょう。
松下誠
PS
利益を生むのは莫大な資金ではなく、安定した
感情と安定した投資スキルです。その両方は下記から
手に入ります。
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Posted by No Name Ninja - 2008.05.07,Wed
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いよいよゴールデンウィークは明けました。
今日からいつもの日常の始まりです。
でも楽しい毎日である事には変わらないので、
気を落とす必要はありません。
間違っても次の連休まで、後何日だろう~
なんて数えないで下さい。
休日に焦点を当てていては、日常に現れている
素晴らしさから目を背ける事になります。
毎日をどう過ごすか、どう楽しむかで
人生が変わってきます。
投資もそのためにあります。
ぜひ毎日を楽しく過ごしてください。
さー今日はゴールデンウィークが明けましたけど、
ゴールデンウィーク中に休暇を楽しみながら投資で
儲ける事はできましたか?
私はまずまずの利益を上げています。
純粋なゴールデンウィークで相場が動いていたのが、
月曜日と火曜日だけなので、今回の休みに関しては
その2日間だけで区切って利益がいくらか?
という事はあまり意味がないかもしれません。
先週1週間からの流れで順調な利益が出ていればOK
だと思います。
そんな感じで見るとまずまずの利益です。
もしくは、相場の流れやそれに合わせて自分が持っている
ポジションがこの休暇中にもシナリオから外れず順調に
推移していればOKです。
例えば、何度も取上げているユーロ/ドルですが、
4月21日からはドルに流れが傾いていますが、
月曜日からの流れでは、ユーロ > ドル という
状況になっています。
ユーロを売って米ドルを買っている私はその間
含み利益が減っている事になります。
でもまったくあせってもいませんし、
むしろ今のユーロが買われている状況を歓迎
しています。
なぜならそれはシナリオ通りの展開だからです。
そういう意味で、休暇中に、このユーロ/ドルの
通貨ペアは利益を上げていませんが、シナリオに
沿っているのでOKなんです。
この通貨ペアについては、今後も継続してシナリオ通り
に展開していくかどうかはもちろん注目していますが、
シナリオ通りに展開していけば、コーヒーでも飲んで
ゆったりと過ごしている間に、また米ドルが買われて
利益が伸びる展開に戻ってきます。
だから今は何もせずにただ待つだけです。
もちろんまだユーロの方が優勢な状況が続いている
可能性も0ではありません。
4月23日のユーロ最高値をさらに更新して
上昇していく可能性だったあります。
でもその時は損切りが発動されて資金を少し
減らして、また次へチャレンジというだけです。
シナリオ通りであれば、下落は今後も
続いていきます。
何もする必要もありませんし、もっと言うと、
何もできません。
それが投資です。
コーヒーでも飲んでいれば、自然に答えは出ます。
ピンチがチャンスに変わってくるのです。
それをなんとか資金を減らすまいとして、
無理やりなれない両建てをしたり、ポジションを
決済したりすると逆効果になります。
両建てというのは、売りのポジションを持ったまま、
買いのポジションを立てたりする事ですが、
投資でレベルの高い技術なので、素人の人が損を
減らそうとやって成功する事はほとんどありません。
かえって傷口を広げてしまいます。
売っているところ陽線が出てきて、慌ててポジション
を閉じる行為も、今後伸びる可能性のある利益を取
り損ねてしまう結果になったりします。
根拠あるエントリー(注文)をしたのであれば、
根拠あるポイントでエグジット(決済)しなければ、
利益は安定して伸ばす事はできません。
結局、何もせずにほったらかしにしていれば、
一番利益を大きく取れた、なんて事になるのです。
それらはすでに新規売り注文をした時点で
決まっている事なんです。
後からバタバタとすることではないのです。
でもだから投資は楽なんです。
何もできないから何もしなくていいんです。
シナリオ通りに行けば楽に大きく利益を上げる
事ができるんです。
コーヒーでも飲んでゆったり待ちましょう!
松下誠
PS
そんなゆったり投資で利益を上げられるように
なるには、まずは投資スキルを身につけましょう。
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Posted by No Name Ninja - 2008.05.07,Wed
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あっという間に今日で、ゴールデンウィークが
終わりですね。
あーしんどいー。
明日がいやだー。
そう思われている人はたくさんいるかもしれません。
でもやりたい事をやりたいようにしている人なら明日が
楽しみだー!と思っていると思います。
ぜひそんな風に、毎日を過ごしていってください。
そんな風に毎日を過ごせるように、日々行動して
いってください。
ほとんどの人はそんな事できるわけない!
と思っていますが、それは違います。
現実には、毎日ワクワクと楽しく幸せに過ごしている
人もいます。
あなたにできないはずはありません。
自分が求めて、行動すれば必ずできます。
そのためのヒントはモルツ博士のサイコサイバネティクス
に詰まっています。
毎日の生活がしんどくて、イキイキとした人生を送る
事ができていない人はぜひ、取り入れてみてください。
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今日はリスクとリターンの関係について少し
お話します。
昨日のユーロ/ドルを見逃してしまうという話では
ありませんが、ほぼ100%の確率の時でないと、
売買できないという人がいるからです。
でも残念ですが、ほぼ100%の確率で上昇する
とか下落するとかが分かるのは、投資の世界においては、
本当にインサイダー取引くらいしかありません。
先日、野村證券の社員がインサイダー情報で株を
購入して逮捕された事件がありますが、100%上昇する
とか下落するのが分かる時は、そういう時だけです。
チャートに出ている内容で投資をするのであれば、
100%上昇するとか下落するなんて事は絶対に言えません。
(もし100%の勝率の売買ルールがあれば教えてください。)
だから、売買の時には相応のリスクが付きまといます。
そのリスクをとれないのであれば、投資はできません。
やれば損をします。
必ず損をします。
損きりが出来ずに大損をするというのはそういう事
だからです。
上がると思って買った通貨が下落して、損が出た時に
そのリスクを許容できないから、損を拡大させる事に
なるのです。
そういう人に必要な事は、正しいリスクのとり方を
知る事です。
投資にリスクがつきものであれば、正しいリスクの
とり方を知ってその通りにリスクを取ればいいのです。
そのリスクのとり方さえ理解すれば、積極的に
リスクを取って逆に大きなリターンを得ていく事が
できるようになります。
正しいリスクの取り方は下記の4つです。
(たくさんのリスクの取り方があるのでこれが
すべてではありません。参考にして下さい。)
・いつも損切りを一定にする時
・損きりを入れるポイントは、トレンドの転換点
・リターンをリスクの3倍以上を目指す事
・上昇または下落の確率が傾いているポイント
今回のユーロ/ドルの場合でももちろん4つの
条件を満たした、正しいリスクの取り方を実践
しています。
・いつも損切りを一定にする時
損切りはもちろん一定で入れています。
今は利益が出ていますが、もちろんまだその
損切りポイントは有効です。
・損きりを入れるポイントはトレンドの転換点
下落トレンドが発生し始めていますが、
その下落トレンドが否定される最高値に損切り
を入れています。
・リターンをリスクの3倍以上を目指す事
損切りまでのリスクに対して、3倍以上のリターン
が出始めています。そして今も伸びています。
2000年からの上昇の調整となれば、まだまだ
伸びます。(そういうポイントを狙う事)
・上昇または下落の確率が傾いているポイント
今までユーロの上昇が続いていましたが、パワー
バランスが変わってドルの上昇に変わる事をサイクル
理論によって、知っていました。
正しいリスクの取り方を知っていると、
一般的に、よくそんなポイントで売っていけるな~。
と思われるポイントでも積極的に売りで仕掛けていく
事ができます。
今回のユーロ/ドルでも、過去の相場を見れば、2000年
から上昇しっぱなしの強いユーロを売って、弱いドルを買って
います。
常識的に言って、考えられないポイントかもしれません。
でも相場の転換点とは、振り返ってみればそういうポイント
なのです。
去年のサブプライム時の円相場も同じです。
ずっと上昇が続いていて、とにかく円を売って外貨を
買っていれば儲かった時期です。
外貨を売って円を買うなんて思ってもいなかった
かもしれません。
でもそれが最高の売り場だったのです。
そういうポイントをずっと“待っている人”は行動に移れます。
リスクの正しい取り方を知っている人は行動に移れます。
そしてリスクにふさわしい相応の利益を得ていきます。
だから投資では勝つ人はいつも勝ち続け、負ける人は
負けるべくして負けています。
でも誰でもできるようになります。
投資は才能のある人だけが勝てる世界ではないからです。
ほんの6、7年前までは私もできていませんでした。
でも今はできます。そしてこの先ずっとやり続けます。
やるべき事をやる人が利益を上げます。
運やまぐれではありません。
正しいリスクの取り方を知って、相応のリターンを
得たい人は下記から松下投資プログラムに参加して
下さい。
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松下誠
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リスクを取って、たとえ損切りが続いたとしても、
いつもしっかりとリターンを取っていれば、利益は
必ず上がってきます。
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