投資で儲かったという話を聞いて投資を始める人は たくさんいます。ただ、投資の世界のにはほとんど話されて こない影の部分があります。
投資セミナーを開催していると、会場の中には何名か 深刻な悩みを抱えている人が来られます。
その方たちは数百万円~数千万円の損失を抱えて、なんとか 取り戻したいと真剣に悩んでいる人達です。
すべての人達は、投資を始めるときには、なんらかの目標や、目的を持って投資を始めます。
投資で老後の資金を貯めたいとか、
生活を楽にするために、毎月の給料にプラスアルファの 収入が欲しいとか
投資収入を増やして、退職して自由な時間を手に入れたい
といったようにです。
でも投資を始めていつしか、数百万円の損失を抱えてしまって、最初の目標は後回しになり、まずは損失を取り戻したい。
という状況になってしまっているんです。
相談する相手もなく、なんとか取り戻したいと思うのに、家族からは白い目で見られ、つらい日々を過ごされてしまって います。
いつしかただただ、できもしないのに投資に手を出した “自分が悪いんだ”と思ってしまいます。
雑誌やテレビでは時々、“株で一億儲かりました!” という人や“FXで月100万円稼いでいるママさん トレーダー”といったように紹介されたりします。
そして自分も同じように稼ぎたい!そう思って たくさんの人が投資を始めます。
でも、その影の部分には、たくさんの人の損失がある事も 事実なんです。
その真実はテレビや雑誌に出ることは ないので、人の目に留まることはありません。
なぜ、こういう状況になるんでしょう。
“家族にもっといい暮らしをさせてあげたい”
そう思って投資を始めたのに、その家族から、いつしか 白い目で見られるという事ほどつらい事はありません。
こういった状況になる1つの原因には、日本の投資教育 レベルが低いという問題があります。
欧米ではハイスクールで投資を学ぶ時間がありますし、 最近では中国でも、投資がテレビ番組で学べるようになって いるそうです。
日本では、金儲けは悪い事だ!とか、金持ちは悪い人とか お金を求める事に対して、誤った価値観を持っています。
そして、すべての日本人に、その誤った価値観の影響を 受けています。
そういった環境の中で投資をしているので、実は日本で投資を している投資家は世界に比べると不利な状況なんです。
だから投資で損を出してしまった人は、“自分が悪い” と自分を責めてしまいますが、すべてあなたが悪い わけではないんです。
大切な事は今からです。
今まだ投資資金があるのであれば、損を取り戻す事 はできます。
“毎日の投資を真剣に誠実に精一杯やることです。”
「ここだけの話、●●株が1年で10倍になるから、今のうち に買っておいた方がいいよ。」という話に乗ることではありません。
誠実に相場に向かえば、FXでも株でも先物でもチャンス はいくらでもあります。
投資をしっかりと学び、ずっと相場に対して、真剣に向き合っていた人だけが、サブプライムのようなピンチを チャンスに変えることができます。
●●のおいしい話に乗ることではありません。
百歩ゆずって●●のおいしい話が本当にビックリする くらいの利益を生んだとしても、その後また、同じ数百万円 の損失を抱える状況に戻ってしまうでしょう。
なぜなら、それはあぶく銭だからです。
自分の投資スキルを磨いて、着実に日々の投資から利益を 上げらた利益はあぶく銭ではありません。
誠実に実践した投資で数百万円あった損失を取り戻す 事ができたその先には、自分が投資を始めた当初の本来の目的 が見えてきます。
そして、数百万円の損失を自分の力で取り戻した “絶対的な自信とスキル”があればその本来の目的は 達成できます。
私が実際にそうでした。
投資を始めた当初、2年間で1500万円も負け続けました。
でも腐りませんでした。あきらめませんでした。
負けている間も、ずっと投資を学び続けて、スキルを身に つけました。
そして、絶対的な自信に裏打ちされたスキルを手に入れました。
そして、損失を取り戻して、今投資を始めた本来の目的であり、目標を手にしました。
大切な事は、短期間で一気に損失を取り戻そうとしない事 と絶対的な自信に裏打ちされた“投資スキルを身につけること”
です。
時間がかかっても、必ず取り戻せますし、時間をかけるだけの価値は必ずそこにあります。
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もし、あなたが営業の仕事をしているなら、新規客を開拓する際に
最も重要なのは、セールストークうんぬんではなく、自分の商品に
対する自信である事には賛成してもらえるだろう。
もし、あなたが小さな会社の社長だったら、自信をもって販売でき
る商品にするために商品品質を上げることに日々、頭を使っている
だろう。
もし、あなたが何らかのインターネットビジネスをしようとしてい
るなら、スタートする時に最も必要となるのは、知識や人脈などで
はなく、成功するという自信に他ならない。
この"自信"という不思議なものは、仕事やビジネス上もっとも重
要なファクターであるにも関わらず、どうやって手に入れるかが分
からない。
営業手法やビジネスのノウハウなどは本屋に行ったり、あるいはイ
ンターネットで情報収集をしていればスグに見つかるものだ。その
ような本や情報はどこでも売っているし、実際ベストセラー商品で
もある。
だが、どんな本屋に行っても、インターネット上のどこに行っても
"自信"というものは売っていない。
『"自信"5万円で売ります。』
こんなキャッチコピーは見たこともないだろう。自信というものは
外部から与えられるものでなく、内部から発生するものだからだ。
自信を持てば、ほとんどの人間関係は改善される。
自信を持てば、ほとんどの仕事は上手くいく。
自信を持てば、気分もよくなり、毎日が楽しくなるだろう。
しかし、ほとんどの人はこの自信というものに対して、何の興味も
示さず、それが生まれつきのものかであるような態度を取る。実際
自信は生まれつきのものではない。今からでも獲得できるものだ。
例えばちょっとした事を達成するだけでも自信はつく。自信のない
人と自信のある人は、ちょっとした視点(フォーカス)の違いを持っ
ている。
どんな違いかと言うと、自信のある人は自分の達成した事にフォー
カスする。これがどんなくだらない事でもどんな小さな事でもだ。
逆に自信のない人は自分の達成できなかった事、あるいは、自分の
やってしまった失敗、間違いなどにフォーカスする。
このちょっとした違いを毎日毎日繰り返すことによって、自信は構
築されもすれば、破壊されもする。幸運なことにどちらの道を選ぶ
かは、自分自身の意識で決めることができる。
視点(フォーカス)を変えて自信を構築しよう。そすすれば、いろん
な事がうまくいきだす。毎日が楽しくなるだろう
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BY 小川忠洋
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先月のサブプライムショックから、やっと円相場も落ち
着いて来ました。
FX投資では、混乱の時期は利益を上げにくいですが、
方向感が決まってくれれば、利益も出しやすくなります。
ただ、今のように円安へ動いているので、危険な投資スタイルが
また流行りだしてしまいます。
危険な投資スタイルとは、何かと言うと【スワップ金利】狙いの
投資法です。
スワップ金利で少しだけ利益を上げられたら満足だから、
為替の動きなんて、考えたくないという人は多いですが、
それは、とても危険な事です。
私の尊敬する松下誠さんはずっとスワップ金利を狙う投資法
に注意を促しています。
さらにどうしてもスワップ金利を受け取りながら、投資をしたい
という人への対策法も教えてくれています。
ぜひ松下さんのスワップ金利に対する考え方を読んでみてください。
(下記は松下さんが毎日発行しているメルマガから
抜粋したものです。転送許可を頂いてお届けしています。)
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スワップ金利の落とし穴
by 松下誠
FXの口座数は前年(2006年)比50%以上の増加で、おおよそ
64万口座以上あるらしいのですが、どうやらFX投資が流行って
いる一番の理由はスワップ金利が毎日入るからのようです。
投資雑誌によくあるFX口座開設の広告を見ているとスワップ金利
の旨みを全面に押しだしています。
(スワップ金利が分からない人のための解説は一番したあります。)
私は、スワップ金利を目的とした投資は危険であると言う事をメルマガ
やレポート、雑誌などで常々言っています。
そして、スワップ金利を目的とした投資による悲劇がついに起きました。
米国のサブプライム問題を引き金にした暴落です。
下記がその大きさを表したチャートです。
ずっとスワップ金利が入るからという理由でほったらかしに
してきた人を一気に地獄の底まで突き落としました。
http://www.123profit.jp/images/USD_JPY.gif
スワップ金利を狙う投資法を奨励してきた人達もたくさん
いましたが、ことごとくすべて叩き落とされたようです。
つまりスワップ金利を目的にして、相場の動きを見ない投資法には
そういう危険性が常に隣り合わせにあるという事です。
ただ、どうしてもスワップ金利を受け取れる投資をしたい
という人がいるので、そういう人には3つのステップを
踏むようにお伝えしています。
この3つのステップを守ることができるというのであれば、
スワップ金利を受け取りながらの投資をする事ができます。
ステップ1
まず、それぞれの通貨の金利の金額について知ります。
スワップ金利は毎日の値動きで少しずつ変わったりします
ので、おおよその金額を知っていれば問題ないです。
ステップ2
金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買う。
例)円を売って、米ドルを買う
フランを売って、オーストラリアを買うなど
ここで終わると、とても危険ですので、絶対にここでは
終わらないで下さい。
(ほとんどのスワップ金利狙いの投資家がここで終わっている)
ステップ3があります。
そしてこのステップ3が最も重要です。
ステップ3
チャートでトレンド(値動きの流れ)を確認する。
ここでその金利の低い通貨と金利の高い通貨の間で、
大きなアップトレンドが発生しているかどうかを確認
しなければなりません。
下記の円相場は2000年の夏に底値をつけて、そこからずっと
アップトレンドが発生しています。
http://www.123profit.jp/images/AUD_JPY.gif
(オーストラリアドル/円)
すでに7年以上アップトレンドが続いているので、
2007年8月の今の段階で【買い】を入れて、ほったらかしにする事は
危険です。
今回のサブプライム問題をきっかけに、下落(円高)が始まっても
おかしくないからです。
スワップ金利を受け取りながら、ゆったりとした投資をしたい人は、
円相場でいう2000年時点もしくは、2001年ぐらいの
通貨を探さなければなりません。
オーストラリア/円でいう2000年時点の波で、さらにスワップ金利が
毎日入る通貨同士の取引であれば、毎日スワップ金利を受け取る事が
できます。
そして、スワップ金利だけでなく、為替の差益を受け取る事ができます。
大きなトレンドに乗ることができたら、スワップ金利以上の利益を
生みだします。
今のアップトレンドがどれくらい続くかという【アップの波のサイズ】
が分かることでスワップ金利も毎日たっぷり入ってきて、さらに
為替差益もどんどん増える投資もできるのです。
ただ波を見て、どこで波(トレンド)が転換したかというのを、
見るのは、当然ですが簡単な事ではありません。
だから、私は初心者の人たちが、スワップ金利狙いの投資を
するのをあまりオススメしないのです。
でも波のサイズが見える投資ができるようになると、
損失が減り始めます。
利益は伸びはじめます。
投資をしていて、はらはらする事もなくなってきます。
スワップ金利も毎日、得ながら利益を伸ばす事もできる
ようになります。
【波のサイズ】を知る投資法は、楽で安定したスワップ金利を
受け取る投資収益を実現させます。
スワップ金利は確かに毎日、収入が自動的に増える、理想的な
投資スタイルです。スワップ金利投資を実現させるサイクル理論を
身につけたい人の投資DVDはこちら
http://www.123profit.jp/index.php?jvcd=11483
(※)一言用語解説
スワップ金利というものが何か分からない人のために少し
だけ説明するとスワップ(交換)したときに、交換した先の
通貨と、交換前の通貨の金利差を受け取るものです。
年利3%の通貨を、年利7%の通貨と交換すれば、4%の
スワップ金利を、“日割り計算”で毎日受け取れる事になります。
(円はほぼ0金利ですので、円を外貨と交換すれば、外貨の
金利をそのまま受け取れます。)
逆の場合スワップ金利を払うことにもなります。
年利4%の通貨を年利2%の通貨と交換すれば、マイナス2%なので、
毎日、マイナス2%の金利を払うことになります。
解説終了。(詳しくはFX関連の本を1冊読めば、分かります。)
PS
毎日変動する為替の世界で、スワップ金利狙いで投資をする
事がいかに危険なのかを、まずは知ってください。
各通貨の波のサイズや流れが見えてくると、スワップ金利も
為替の差益と一緒におまけで入ってきます。
===(メルマガ抜粋終わり)==============
スワップ金利がFX投資において、利益の一部にすぎない
事が分かってもらえたでしょうか?
目的にするものではなくて、さらなる大きな利益を受け取る
時に、オマケでついてくる程度のものなんです。
為替の動きには【波】があり、その波にさえ乗れれば、
波は数年続く事もある事まで示してくれました。
ぜひ、波の周期に合わせて投資するスタイルを身につけ、
ついでにスワップ金利まで受け取っていきましょう♪
松下さんの波の周期に合わせて投資するスタイルはこちらから
http://www.123profit.jp/index.php?jvcd=11483
松下さんの毎日配信されているメルマガもこちらから登録できます。
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こんにちは
FX投資をしている人にとって、今の円相場はとても不安定で利益を
上げにくい相場展開になっています。
でもそんな円相場の未来の先の形となりえる可能性が非常に高い
相場が過去に、しかもそう 遠くない過去に出ていたようです。
この過去の円相場を見ることで、今後の円相場の展開で、とても重要な事が
分かるそうです。
私の尊敬するFX投資家の松下誠さんが発行しているメルマガで
紹介されていた記事を紹介します。
円相場で投資をしている人は必ず読んでおいて下さい。
====松下誠 9/13 メルマガより======
●2005年の暴落とサブプライムショック●
by 松下誠
8月中ごろに起きたサブプライムショックによる円相場の大暴落移行、
相場の動きが不安定になってきています。
今後の動きがまったく分からないという方のために、
少し過去の事を振り返って、ある種の傾向についてお話します。
過去を振り返ると2005年12月にも今と同じような、
大きな暴落が起きていました。
その暴落の後の相場展開はどうだったかというと、しばらくの間、
今と同じように浮遊した相場展開が続いていました。
もちろんその頃も私は、相場にいましたので、鮮明に覚えて
いますが、2005年12月に暴落が起きるまでは、円に対するすべての
通貨が現在(2007年3月からのアップトレンド)の円相場と同様に
アップトレンド(上昇相場))を形成していました。
ところが、その暴落をきっかけに、各通貨によって、動きに
変化が出てきました。
米ドル、ニュージーランドドルは、大きく崩れて下落。
ヨーロッパ通貨は浮遊した後、徐々にアップトレンドを形成。
簡単に言うとこんな感じでした。
今、どの通貨が下落して、どの通貨が浮遊するかにはあえて
触れませんが、相場から判断した1つのシナリオを立てる事が
できます。
それはアップトレンド(上昇相場)になるとしたら、ゆっくりと
浮遊しながら時間をかけて少しずつ上げていくという形になりやすく、
ダウントレンド(下落相場)するときは、かなりのスピードで大きく
下落していく可能性が高いという事です。
アップになるときとダウンになるときで大きな違いがおきます。
なぜ、そんな事が言えるのか?
何を想定してそう判断しているのか?
何を根拠にそんなシナリオを書いているのか?
という事について、説明しますが、
以前、メルマガでも取り上げましたが、今回のサブプライム
ショックによって、日本の個人投資家全体で、3000億円もの
損失があったそうです。
(実際のところ、3000億以上なのか、以下なのか本当のところは
分かりませんが、かなりの金額である事には間違いないです)
それだけの損害があったとして、今回の急激な暴落に対応できずに、
今(2007年9月13日現在)もなお、高値で“買い”注文を入れた“含み損”
を抱えたまま相場に残っている人はどれくらいいるでしょうか?
もちろん推測の域を出ないのですが、“かなりの人”が損失を
抱えたまま相場に残っています。
その多額の“含み損”を抱えた人たちは毎日、どんな心境でしょうか?
多額の損失を抱えているときは、人の頭の中に浮かぶ考えは
どういうものでしょうか?
“損を少しでも取り戻したい”
ただそれだけです。
今が多額の含み損を抱えた状態で、今から損失を取り戻して、
さらに、利益まで取らないと気がすまないと思える人は、心
がかなり強靭な人だけです。
普通、人は大きく損失を出しているときなどは、弱気になって、
損さえ取り戻せば、万々歳。それでいいと考えます。
そういった人の感情が、相場にどう現れるかと言うと、
値段が戻ってきたら(値位置を戻してきたら)、売られ、戻って
きたら売られます。
だからアップになるには、時間がかかります。
2006年も前半は少し時間をかけて、相場が回復して
います。
逆に、下落するときは、どうなるでしょう?
多額の含み損を抱えている人達にしたら、ますます損失が
大きくなっていきます。
毎日、毎日損失が膨らみ、気が気でない状態になります。
限界を超えたら、とうとう売り(決済)ます。
【買い】注文を高値で入れて、含み損を抱えていた人が、
決済の【売り】注文を入れていけば、どうなるでしょうか?
相場は下落します。
1人が限界になって売り、相場が下落すると、また別の人が限界に
なって売ってまた下がって、限界になった人の売りの連鎖が起きます。
それが日本全国で起こると、当然、下落は加速します。
そういった売りの連鎖が2005年~2006年に
米ドルとニュージランドで起きています。
http://www.123profit.jp/images/NZD9_13.gif
そして、ヨーロッパ通貨などは、浮遊した後に、アップトレンド
を形成しています。
http://www.123profit.jp/images/GBP9_13.gif
今、円相場はどちらとも言えない浮遊相場の段階です。
2005年の暴落の後の展開を理解する事が、今後の相場の動きに
対応していく1つのシナリオになります。
もちろんそのシナリオ以外の動きがあった時にも、対応できる
ように、今、私達がやることは、日々の相場の動きに合わせて
行動を決めていくだけですが、集団心理が形成する1つの中期的
なシナリオになります。
今の相場に参加している人はどういう人達か
というのはその時、その時で変わりますが、今まさに
含み損を抱えたままの人が多いことは間違いの無い事
です。
動き出してから、どう行動するのかを悩んでいては
遅いことが多いです。
そのため、考えられるシナリオを先に想定しておきます。
相場は常に、同じ動きではありません。
時に早く、時にゆっくりです。
今からの相場の動きは、今年の3月からの単純なアップトレンド
ではないので、かなり対応が難しくなってきます。
松下誠のDVDを見て、相場に対応して利益を上げていきましょう。
http://www.123profit.jp/index.php?jvcd=11483
PS
今日のメルマガの意味がまったく分からなかったという
人は、大きな損を出す前に、投資の基本から応用までが分かる
投資教室DVD12本セットで投資を体系的にしっかりと
学んで下さい。
http://www.123profit.jp/index.php?jvcd=11483
理論のしっかりとした、とても参考になるシナリオです。
この状況において、どんな可能性があるのか?
何を注意しておけばいいのか?
具体的に見えてきます。
もっともっとたくさん松下誠さんから投資のノウハウを知りたい人は
こちらから
http://www.123profit.jp/index.php?jvcd=11483
松下さんの毎日配信されているメルマガもこちらから登録できます。
http://www.123profit.jp/index.php?jvcd=11483
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